働くメリット

AMTは幅広い分野の案件を扱い、国内外から高い評価を受けている法律事務所です。スタッフもそれぞれ専門分野に特化し、スキルを磨くことができます。一流の弁護士や先輩スタッフからのアドバイスを受けながら、学び続けられます。

秘書は弁護士を支えるサポートのプロフェッショナルを目指せます。ホスピタリティをもって、指示を受ける前に自ら考えて行動できる一人前の社会人へと成長できます。パラリーガルはコーポレート・不動産・知的財産・翻訳など分野ごとに知識を深められます。

豊富な研修制度や、多様なクライアントとのやり取り、日常的な書類作成やレビュー業務などを通して、高い社会人リテラシーを身につけられます。特に、クライアントと弁護士をつなぐ窓口となる秘書は、気配りの力や業務処理能力を伸ばせます。

また、どの職種にも共通して、仕事への向き合い方や成果物は質の高さが求められます。スピーディーな書類作成の方法や、ロジカルな考え方などを身につけられます。

AMTに所属する弁護士の多くは、国際的なクライアントを抱えています。そのため、スタッフもグローバル案件に携わる機会が豊富にあります。クライアントとの連絡や契約書・報告書といった書類の確認など、外国語を使う機会も数多くあります。また、所内には外国籍の弁護士やスタッフも所属しています。

英語を使って仕事をしてみたいという方はもちろん、規模の大きい仕事に携わってみたい方、日本とは異なるカルチャーのクライアントや所員と仕事をしてみたい方にはぴったりの環境です。

AMTではワークライフバランスを重視した働き方を推奨しています。1日の所定労働時間は7.5時間、バックアップ体制が整っているため有給休暇も取得しやすいです。有給休暇消化率は約8割に及び、プライベートも大切にしながら働くことができます。

また、育児中のスタッフも多く、時短勤務やフレックスタイム制を上手く活用しながら働いています。家庭の状況が変わったときも、慣れ親しんだ職場で安心して働けます。

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AMTのスタッフには、上司・部下といった明確な上下関係はありません。もちろん先輩スタッフが後輩スタッフに指示や依頼を出す場面はありますが、どのスタッフも公平に意見を言いやすい環境を目指しています。

また、高いホスピタリティをもった穏やかなスタッフばかりで、困っている仲間がいればすぐに手を貸し、互いに助けあう文化も浸透しています。所員同士のフラット&フランクな関係性に魅力を感じ、長くAMTに勤めていると語るスタッフもいます。

職種の垣根を越えて参加できる所内交流イベントが盛んに開催されています。所員が一同に会するYear-End Partyや、年に数回の懇親会などでは、美味しい料理や所員同士の会話を楽しみ、日々の業務の疲れを癒すことができます。

これらのイベントは、メリハリのある働き方や所員同士の連携強化を目指して実施しています。もちろん自由参加のため、それぞれの都合に合わせて参加できます。

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